複利での運用の最新情報
複利の資産形成を詳しく!

複利で資産運用!国債の投資利回りの計算など

老後の資金はいくら必要?

老後の必要資金(資産形成)について考えてみましょう。

複利で運用していくとして、今の年齢から希望する金額にするためにどのぐらいの利回りで投資すればよいかを逆算することもできます。
一般的には若いうちから始めれば、ある程度のリスクを負っていくことができるといわれています。

金額は引退(退職)するとき(または年金をもらい始める年)までにいくら準備しておけば安心なのか、どの程度の生活を望むのかということによっても大きく変わってきます。また、これから何年間で到達したいのかも複利で考える際には重要です。

一般的には六千万円とか、一億円などその人によっても必要な額はかわってくると思いますが、寿命ものびていますので、100歳くらいまでは生きると考えておいたほうが良いように思います。

仮に65歳で引退したとして残りの期間は35年間です。この間も複利で運用を続けることで目減りする額を少なくすることが可能だと思います。

年金はあてにしないとして、運用などをせず完全に貯蓄を食いつぶしていく場合、夫婦二人で月に30万円かかるとすれば、35年で1億2600万円必要です。

この資金を複利で運用することで、もう少し少ない金額でやっていくことが出来ます。
年1パーセントでいければ1億1000万円、
3パーセントなら7800万円程度あればなんとかなります。
5%で複利で資産形成するなら、5900万円でやっていくことが出来ます。
随分変わってきますね。

では、その老後の資金を作るためには複利でどのぐらいかかるでしょうか?

現在を30歳だとして65歳までの35年間の場合を考えます。
現在の資産額が300万円で、毎月5万円ずつ原資を増やして、複利で計算した場合、
1億1000万円に到達するためには、
利回り約7%程度で複利で運用すれば到達します。今の情勢だとちょっと厳しいかもしれませんね。

目標値7800万円なら、5.4%程度
5900万円なら4.3%程度の成績が必要になります。

福利の計算はエクセルなどの表計算ソフトを使うのが良いと思います。(手計算だとかなり面倒です。)

複利の計算方法はこちらでご紹介しています。

現在の手持ち資金によっても、必要な運用成績は変わりますので、いろいろな条件で試してみるとよいと思います。

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